そんな訳で、
(なんかJpegにしたらボヤけちゃった今回の扉絵)
次回からは、Kobayashiあんちゃんがやるのかな?
参考:Kobayashi氏のやった中の人からライブレポ・大阪編
その1・・・・http://thriveonpraise.blogspot.jp/2018/02/always-live.html
その2・・・・http://thriveonpraise.blogspot.jp/2018/02/always-live_2.html
因みに、今回から急な転勤で残念ながら脱退となった「顔と体でギターを弾く男」Tamura氏から、ブルースギタリストとしてその名を売っていたTsunoda氏に変わっております。
そんなTsunoda氏からは、当日午前中に入っていたスタジオで
「こんなにカッティングしたの初めてだよ」
とのお言葉を頂いております。
申し訳ないのですが、ファンクはそれがデフォルトですので、以後お気をつけください(違
何しろ、まだ入って間もないという事で、今回は負担軽減のためギターがフューチャーされた曲は外してありますが、今後、ギターソロでは泣きのブルースを聞かせてくれると思いますので、皆様乞うご期待。
え?
TOPはブルースじゃないだろ!って??
ソロっていうのは個性の発露なんだから、楽曲にちゃんと合ってれば細かいこたぁ良いんだよっ(オイ
そんなこんなですが、実は
1・私が色々都合が付かず、前のセントレア空港音楽祭から(新しい曲もあるというのに)スタジオリハに1回しか参加できなかった。(しかも、その時は都合で早上がり)
2・その新曲が、我々初めての試み・ホーンセクション皆で歌うコーラスパートがある
3・最終スタジオリハから少し時間が空く
などの理由で、当バンド始まって以来、初めてライブ当日にスタジオに入りました。
あと、我々の出番はトップバッターの13:00。会場のBL Cafeさんも、これだけメンツのいるバンドの相手をいきなりするのが不安だったのか、ちょっと早めに入って、ゆっくりサウンドチェックさせてくれました(感謝)
それにしても相変わらず、PAさんが苦労するバンドなんだな・・・・っと。
あと、我々の出番はトップバッターの13:00。会場のBL Cafeさんも、これだけメンツのいるバンドの相手をいきなりするのが不安だったのか、ちょっと早めに入って、ゆっくりサウンドチェックさせてくれました(感謝)
BLcafe
それにしても相変わらず、PAさんが苦労するバンドなんだな・・・・っと。
それが功を奏したのか、新メンバーもいるし、私がいつもに比べて練習不足だったにも関わらず、
やっぱりいつもの我々だったかと(汗
そんな訳で、とりあえず今回のセットリストは
1 Souled Out
2 Only So Much Oil in the Ground
3 Soul Vaccination
4 You are still a Young Man(NEW!!)
5 What is Hip? 〜Soul Power入り〜
の5曲というか6曲というか、私の最後のライブにベーシスト的に強烈な奴が多い感じ。
まぁそもそも論でこのバンド、ベースが楽な曲なんて1曲もないけどね(滝汗
テンポの速い16ビートで目まぐるしく空間を埋めていく感じ&バラード系も一切気が抜けんと言う、ベーシストにとっては拷問のようなバンドだと、辞めた後に気が付いた私です(汗
やってる時はとても楽しいのですが(滝汗
あと、ドラムも曲によってはとんでもない事になるそうです。
新しい曲を決めるときも、Miura氏と共に「その曲は、無理とは言わんが(っというより、無理だと思うけど、それをいうのはプライドが許さない)すぐには出来ん!」と口を揃えて言ったこともあります。
で、
まあ私今回とりあえず最後だったんで、やるだけやったれ!と言う感じで弾いたんですが、後でビデオ見たら、いつもより突っ走ってますね。
最後のWhat is Hip?なんて歴代最高速なんじゃね?ってぐらい速いですからねえ・・・・ようあんなテンポで合わせたわっと自分にビックリします。
それぐらい、音数が多いし、ベースラインも動かすんですよ。
やっぱり最後だからと変に力が入って、意識してなくても色々影響してしまったのだろうなあっと。
こう言うところが、プロやトップアマと、普通のアマチュアの差だと思いましたハイ。
ある程度のレベルまでくると、技術論ではなくて、精神論の方が大事なのだと思います。
あと、こんだけベースの音入れると、ミスったりズレたりしたらもう取り返しがつかないとに最近気がつきまして。
そう言う時は
リカバリーではなく、
誤魔化してます。
リカバリーではなく、
誤魔化してます。
ご了承ください。
って言うか、去っていく私のベースの話はもう良いですね(オイ
目新しいところとしては、4曲目「You are still a Young Man」で、当バンド初の試み
「歌うホーンセクション!」
を発動してます。
バラードの名曲ですね。ご本家も美しいコーラスで曲を盛り上げております。
当バンドはホーンセクションの4人で歌っています。
これが結構苦労したようで、バンドの連絡のやり取りをするLINEグループは、一時期この議論で埋め尽くされておりました。
ってちょっと待て!!。
うちのホーンセクション5人だけど!!??
1人歌ってねぇ!!!!
・・・・・・
色々事情があるんでしょう。
(実は私はあんまり練習に参加出来なかったんでよく知らん・・・・けど、もともと5声必要無いからとか、歌ってない人が「俺は自分の声が嫌いだ!」と言ったとか、まああんまり深刻な理由じゃなさそう)
色々事情があるんでしょう。
(実は私はあんまり練習に参加出来なかったんでよく知らん・・・・けど、もともと5声必要無いからとか、歌ってない人が「俺は自分の声が嫌いだ!」と言ったとか、まああんまり深刻な理由じゃなさそう)
次は5人で歌う・・・・んでしょうか?
今回の試み、概ね好評だったようなので、以後私は客席から見守る事にします。
余談ですが、今までの我々のバラードの持ち曲としては「So very hard to go」と「You Can't Fall Up 」 の2曲だったかと思うのですが、「You Can't Fall Up 」は演奏頻度が低いです。
なんと言うか、いざやってみたら(その時の編成とかメンバーの都合なんだけど)当バンドにしっくり来ない感じなので、今後はこの4曲目にやった「You are still a Young Man」の演奏頻度が上がるのかな?っとなんとなく思いますハイ。
他の曲はいつもやってるいつもの曲って感じ。
前回のセントレアの時はインフルエンザにより欠席した2人の分を見事にカバーしたツインキーボードの女性2人(Gotoさん&Itoさん)、今回はフルメンバーなんで、サウンド厚いですね。
しかも腕は確かな二人・きちんと打ち合わせもしたとの事で、ぶつかり合う事もなくスムーズ。
っていうか、元々Gotoさんのプレイは良い意味で奥ゆかしいので、Itoさんが音を被せても大丈夫なんでしょうね。
これが、Inaba氏(3年ほど前に所属していたkey。転勤にてあえなく脱退。私と同じで、プレイスタイルが(いろんな意味で)全く奥ゆかしくない)とItoさんだったら大変なことになるんじゃないか?と思いますが(Inaba氏!ネタにしてスマン!!!)
Tae-chanも、「よくもまあこんな男性ボーカルの曲を歌うなあ」と、ステージを踏む度に板についてきたと感じます。
いやー、Tae-chanねえ・・・・「バンド歴=このバンドの1年半」なんで、短い期間でよくぞここまで・・・・って思います。(ただし、ゴスペルやってるから、音楽経験自体はもっと長い)
聞けば、もっとステージでのパフォーマンスに力を入れたいとの事ですが、パフォーマンスに力を入れると、私のように誤爆するという事も多々ありますので、まあ程々に。
あと、ギタリストが変わっているので、ちょっと雰囲気が変わったかも。
前のTamura氏はFusion系の今風の音と感じたのですが、Tsunoda氏は古き良き時代の音と言う感じです。
どっちが良いかっていうのは、人の好みもあるし、何せ御本家の活動期間が異様に長く、時代によって音質変わってるので正解はないと思うのだけど、
ただ、ご本家の名曲というのは70年代・80年代に多く生まれてますので、Tsunoda氏の音の方が基本的に親和性が高いと感じます。
そんな訳で、今後の活躍を期待しておりますよ〜Tsunoda氏。
・・・・・・・・・・
以上!!
今池遊覧音楽祭・中の人からみたライブレポ終わり!!
私がやるライブレポもこれで終了!!!!
次回は秋頃、多分、(大阪での顛末を詳細に記した)Kobayashiあんちゃんが、先日の大阪と同じような
「お前がいないから俺がやらないかんがな!!」っという、私への怨念に満ちたライブレポを作成してくれると思います。
って言うか、じゃんけんで誰がやるか決めても良いんだよ(邪笑
乞うご期待!!(オイ
なんと言うか、いざやってみたら(その時の編成とかメンバーの都合なんだけど)当バンドにしっくり来ない感じなので、今後はこの4曲目にやった「You are still a Young Man」の演奏頻度が上がるのかな?っとなんとなく思いますハイ。
他の曲はいつもやってるいつもの曲って感じ。
前回のセントレアの時はインフルエンザにより欠席した2人の分を見事にカバーしたツインキーボードの女性2人(Gotoさん&Itoさん)、今回はフルメンバーなんで、サウンド厚いですね。
しかも腕は確かな二人・きちんと打ち合わせもしたとの事で、ぶつかり合う事もなくスムーズ。
っていうか、元々Gotoさんのプレイは良い意味で奥ゆかしいので、Itoさんが音を被せても大丈夫なんでしょうね。
これが、Inaba氏(3年ほど前に所属していたkey。転勤にてあえなく脱退。私と同じで、プレイスタイルが(いろんな意味で)全く奥ゆかしくない)とItoさんだったら大変なことになるんじゃないか?と思いますが(Inaba氏!ネタにしてスマン!!!)
Tae-chanも、「よくもまあこんな男性ボーカルの曲を歌うなあ」と、ステージを踏む度に板についてきたと感じます。
いやー、Tae-chanねえ・・・・「バンド歴=このバンドの1年半」なんで、短い期間でよくぞここまで・・・・って思います。(ただし、ゴスペルやってるから、音楽経験自体はもっと長い)
聞けば、もっとステージでのパフォーマンスに力を入れたいとの事ですが、パフォーマンスに力を入れると、私のように誤爆するという事も多々ありますので、まあ程々に。
あと、ギタリストが変わっているので、ちょっと雰囲気が変わったかも。
前のTamura氏はFusion系の今風の音と感じたのですが、Tsunoda氏は古き良き時代の音と言う感じです。
どっちが良いかっていうのは、人の好みもあるし、何せ御本家の活動期間が異様に長く、時代によって音質変わってるので正解はないと思うのだけど、
ただ、ご本家の名曲というのは70年代・80年代に多く生まれてますので、Tsunoda氏の音の方が基本的に親和性が高いと感じます。
そんな訳で、今後の活躍を期待しておりますよ〜Tsunoda氏。
・・・・・・・・・・
以上!!
今池遊覧音楽祭・中の人からみたライブレポ終わり!!
私がやるライブレポもこれで終了!!!!
次回は秋頃、多分、(大阪での顛末を詳細に記した)Kobayashiあんちゃんが、先日の大阪と同じような
「お前がいないから俺がやらないかんがな!!」っという、私への怨念に満ちたライブレポを作成してくれると思います。
って言うか、じゃんけんで誰がやるか決めても良いんだよ(邪笑
乞うご期待!!(オイ
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