駄文です。
・シーランド公国にはちゃんと国旗があります。
シーランド国旗↑
ちなみに、
ブリジストン(東証1部上場 5104) ロゴ
似てるけど、何にも関係ないと思いますが、火災の修理の際、ブリジストン産のゴム製品が使われたとかそうでないとか。
・シーランド公国にはサッカー代表が存在しますが、FIFAに加入していないため、公式国際試合は出来ません。
・シーランド公国のIDカードには有効期限がありますが、爵位の有効期限ではなく、カードの有効期限だそうです。
なので、カードの有効期限が切れても爵位はなくなりません。
・マイケル・ベーツ公は、シーランド公を名乗っていますが、職業は漁師であり、イギリス国籍保有者です。
・爵位を購入すると、マイケル・ベーツ公と気軽におしゃべり出来るみたい。
・シーランド公国に対して作られたシーランド亡命政府の公式HPもあります。
・・・・なんか懐中電灯売ってるんですが(滝汗
・マニア向けの記念コインの発行もされてます。どこで使えるかは全く不明。
・ちなみに、建国から今まで、国家として承認してくれた国・国際機関はゼロ。
・独立宣言は、ロイ・ベーツの奥様の誕生日。誕生日に国家wをプレゼント。
・どうやら、建国当時は、ロイ・ベーツ公 公夫人 マイケル・ベーツ公子 護衛の四人だけではなく、もう一人公女(ロイ・ベーツの娘さん)がいらっしゃったらしい。
つまり、国民は最初は五人だったみたい(汗
・治安機構としては護衛が一人いるだけのように見えるが、ロイ・ベーツ公存命中は、イギリス本土に軍人のネットワークがあるようで(ロイ・ベーツ公は元々軍人)二十人程度の同志はすぐに集められたみたい。
護衛一人と思って油断してはいけない要塞だった。
・2016年に、ロイ・ベーツの奥様死去の模様。
若い頃の写真をみると、女優みたいに綺麗な方のようだったのに、何故ロイ・ベーツ公と結婚した?何故離婚しなかった??
多分、似たもの同士だったんだと思う。
・第一回で、マイケル・ベーツ公がライフルをぶっ放したイギリス海軍ですが、2つの説があって、
1 治安・国防上の問題で、マンセル要塞の爆破をする為に海軍がやってきた所に警告射撃
2 侵入者に対するゴタゴタを収める為にやってきた海軍に対して警告射撃
の2つの説があります。私は2の説を面白かったので採用しましたが、結局どっちかわからんです。
ただ、
14歳のマイケルがイギリス海軍に警告射撃して、銃刀法違反で親子で逮捕されたのは間違いありません。
・今でもシーランド公国は売りに出ています(汗
・マイケル・ベーツ公曰く、
「シーランド公国は、冗談ではなく、真剣です」
っという事です。
以上。
今回、シーランドについての参考サイト・・・・・
Wikipedia シーランド公国
ハフポスト
NEVERまとめ
動画 そんない雑貨店(男爵購入者・マイケル・ベーツ公との会話もあり)
武将ジャパン
その他色々・・・・(どんだけ見たのか覚えてない)
特に、そんない雑貨店の動画に関しては、文章作成について大いに参考になりました。
どうもありがとうございました。
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