ウェアラブル

ドレッドヘアのカツラ被って遊んでいる深津です。

http://thriveonpraise.blogspot.jp/2017/01/blog-post_23.html（←関連記事）

もはや誰だかわからないですね（滝汗

そんな私ですが、最近また欲しいものが出てきました。

それは

ウェアラブルカメラ

メーカーそれぞれあるのですが、このパナソニックのA1Hは、4Kではないものの、軽さと取り回しやすさ＆現在自分たちの使ってるビデオカメラもパナソニックで、同メーカーと言う連携の良さから、WI-FI経由でワイプも出来ると言う優れものだからって感じです。

カメラだけならそこまで高くありませんし、必要と思われる周辺機器を揃えても、２万円程度でしょうね・・・・・記憶媒体はマイクロSD・モニターはスマホを経由させなきゃいけないという感じですが、記録用の動画を撮るにはかなり有要なカメラかと思われます。

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最近、仕事の方で「弊社販売商品を使って、YOUTUBEに上げるような、ユーザーが実際体験するような手作り感のある動画を作って欲しい」と、「YOUTUBERになれ」と言わんばかりの依頼が来まして。

（一応、定款上、広告作成出来るようにしてあります。ちなみに、かつら買ったのは、その動画を撮るのに使うからです。）

ここ数年で、企業さんはテレビよりもネットの方に広告費を投下するようになっているし、効果のあるかどうかわからないテレビCMや新聞折込より、各種SNSや動画サイトを使っての宣伝の方が、安価かつどれだけの人が見たのか数値化出来て費用対効果が図りやすいと言う面があります。

また、広告宣伝費に資本を突っ込める企業さんの方が少ない訳で、特に地元で活動する中小事業主さんの視点から考えると、業態によるけども、この仕事はそれなりに需要がある＆AIに取って代わられる事がない（切実）と言う考えもありまして、せっかくこちらを信用して依頼してくれる企業さんがあることだし、とりあえずお金はカツラ代だけでもいいから独自のノウハウだけは蓄積しておこうと思いまして。

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そんなわけで、またも事情があって、私の部下になって１年経った弟に調査指示。

「色々考えたけど、この商品を買いたい。ネットを含めて、どこで買ったら安いか、使い方や口コミ情報を調査してくれ」

「了解。

でもさ

もう仕事って言うより

趣味の領域に入ってるよね。

兄ちゃんって一応コンサルタントじゃなかったっけ？」

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弟よ。

コンサルタントは

あくまで

自称だ。

気にしないように（汗