先日土曜日に盆踊り終わりまして。
何度も言いますが、私地域のこども太鼓の指導員・通称「先生」です。
まあ、太鼓の叩き方なんて子供の頃に2週間、素人に教えてもらっただけで、それから一切習ってませんが、それでも先生です。
結局、本番にちゃんと叩かせれば良いだけの話ですので、私の音楽遍歴なんて子供にとっちゃどうでも良いんですよね。
終了後、本年も多くの方にお褒めの言葉を頂きましたが、まあ私は
「なんでも良いからオレの言ったようにやれ!」
と、暴君ぶりを発揮しただけ、結局ちゃんと叩いたのは子供達ですから、まわりの大人は子供達を褒めてあげていただきたい所ですね。
あと、今回判明したんですが、まわりの地域では結構太鼓の指導テキトーらしく、結構高度な事をやらせているらしい・・・・・・
まあ私からしてみれば全然高度じゃないんですが(そりゃそーだろうよ)そう言った意味でもよく頑張った方なんでしょうねえ。
来年はどんな子供が集まってくるかさっぱりわからんですが、同じように教えるだけです。
しかし・・・・・・・
例年6年生を集めてやっているのですが、今年は学校行事の関係もあって大方5年生の集まり。
最初は5年生も6年生も大差ねーだろうっと思ったのだけど、
1年変わるだけで
こんなに落ち着きが無いものなのか?
太鼓教えるよりそっちの方が大変だったわ(涙
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