最悪の状況で最低の決断

数日妻が不在の深津です。


不在なものは仕方ないので、長男に「朝昼晩食べたいものを教えて」と昨日聞いたところ、

「お父さんの作るカレー」


と言いました。

一品しか言わなかったので、休日の本日は朝昼晩カレーにしました(オイ


朝・・・・普通のカレー

昼・・・・串カツのせて串カツカレー

夕・・・・残ったカレーでキーマカレーっぽく


と、息子も大満足(実話)の全食カレーです。

私は家で作るカレーには並々ならぬこだわりを持つ男ですので、仕込みは前日の夜から行っています。

家族が寝静まった深夜に一人ほくそ笑みながらカレーを仕込む中年男性・・・・・




自分のことながらちょっと怖いわ。





煮立った鍋を玉杓子でかき混ぜる様は、絵本の中の魔女みたいですね。

いや、私は男だから魔男なのか?

て言うか魔男って書いてどうやって読むんだ?(滝汗


「まじょ」だから「まだん」でいいのかしら?

と、どうでもいい話から強引に行きます。

魔女と言えば、様々な曲のテーマとなっています。

Iran Maidenなんてバンド名から連想しますし、ジブリだと魔女の宅急便なんてありましたね。

ルージュの伝言なんて別に魔女の曲じゃないのに、あの映画で使われていたが故に、どうしてもかわいらしい魔女を思い浮かべてしまいます。


ゲームだとff8の魔女のテーマも秀逸です。



まあ何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、

本日のカレーも魔女みたいな状態で作ったにも関わらず、いつもと味が変わらなかったと言うことで。







今度はルーから作ろうかな(オイ

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