48.地元で流行っていること

今日、実は豊田スタジアムで、とある会社の社長と共同でフリーマーケット的なイベントを企画し、開催し、そしてスーパーボールの露天なんか1人で開いていたんですが、隣の店舗のにーちゃんがDJでした。


あれ?ラッパーだったかな?


結局彼はなにをやっていたんだ?(オイ


とにかく私もベーシストなので、色々話したんですが、どうやら狭い狭い豊田市のバンドシーンでは、現在パンクロックが流行っているそうです。


そんな人口40万人の工業都市のバンド人口なんてたかが知れているから、流行りって言うか、最近やってる奴が以前に比べて少し増えただけだろう・・・・って思ったわけですが、まあ我々のような大人数のファンクバンドは、数も増えにくいし流行らせようにも流行らないなと。


まず、ホーンセクションがまともに集まりませんし、キーボードも人口少なくて。


集まってもなかなかスタジオで全員揃って練習ができないし、数が多ければ人間関係も複雑になるということで、バンマスに根気がないと無理ですね。




と言うわけで、すでに名古屋界隈ではいろんな意味で流行りを逸脱している当バンドを今後とも宜しくお願いします。

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