先回の予告通り、次はホーン・セクションの2人。
ちなみに、とりあえずレギュラーメンバー(スタジオに毎回現れる人)から紹介します。これだけメンツがいると、それぞれ事情も違っていて来たりこなかったりなんて言うことは当たり前に起きるので。
4人とか5人のバンドならあり得ないことが普通に起こるのが大人数バンドの特徴です。
では前置きはこのぐらいにしておいて・・・・・
S. Kobayashi (T.Sax)
三重県民。毎回愛知県の尾張地方最東端まで来て頂いています。今のレギュラーメンバーでは最後に加入したんじゃなかったかな?
Nakayama氏の2011年から始まったメンバー集めの旅wも、2013年の秋ごろにKobayashi氏が入ってホーン・セクションが揃った所で一旦の区切り・とりあえずライブが出来る陣容になったと言えます。
実を言うと、ソロで吹いているところを見たことがないわけで、個人的にA.Saxで吹きまくってもらいたいと思うのですが、Tower of PowerはSAXソロがあんまりないような。でもいつも楽しそうにスタジオに来て頂いています。その笑顔に癒やされる方多数かと。
それ以上に、私が迷える子羊状態になった時に抜群のタイミングでアドバイスや提案をしていただける、人生の先輩だったりします。今後ともよろしくお願いします。
ちなみに、私とKobayashi氏の間で最も盛り上がる話題が音楽やバンドの話ではなく「地域での環境美化活動のこと」だったりします。
時期になるとお互い近所の川の掃除してます。
そのあたりは愛知県も三重県も変わらないみたいですね(汗
M. Sasaki (Trumpet)
私は心のなかで佐々木のとっつぁんと呼んでいるトランペッター。実はお互い息子の年が一緒。(2014年現在、7歳)
よって、最近盛り上がった話題が「仮面ライダー鎧武の2つの変身ベルトについて」という、全然音楽とは関係ない話。
てか、私はメンバーといつも何をしゃべっているのだろう・・・・・
大変穏やかで話題豊富な方ですが、実はギター・ベース・ドラムも扱えて一人レコーディングが出来ると言う稀有な存在。きっと、やむにやまれずやらされていたら出来るようになっていたって感じなんでしょうね・・・・・才能の塊みたいで羨ましい限りですハイ。
で、
ベース(私)が弾きながらコーラス出来ないと言って最も理解していただける、ありがたい方です。
でも、言葉の端々に「やれるようならお前"は"ヤレ」という圧力も感じるのは気のせいでしょうか?
頼むから気のせいと言って下さい(涙
MCやってるからそれで勘弁して下さい(滝涙
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さてこれでホーン・セクションの2人も終了!!
次は、ファンキーなボーカルとオルガニストの2人を紹介しまーす。
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