2. メンバー紹介・・・・1

前回の宣言通り、メンバーの紹介します。とりあえず、最初の記事に出てきた3人から。

ちなみに、深津の独断と偏見です。



T・Nakayama(T.SAX・Chorus BandMaster


このバンドの発起人。私にとっては一番近所の人・・・・っつっても車で30分かかりますが。
東三河地方から伊勢地方まで様々に集まっていますのでね。

なんかよくわからないのですが、知人からライブでコーラスやってMCやると新鮮とか言われていましたね。普段の活動ではしないんでしょうか?どっちが本当の姿なのかはわからんですが。

MCでは主にツッコミ。私のボケにピンポイントでツッコミ入れてくる人だったりします。

実はバンドの裏方業務を一手に引き受けている方で、この人いないと多分このバンド誰も裏方やらねえ空中分解待ったナシ!!っというぐらい色々やってくれます。おかげで練習もライブも円滑に段取りが出来て、大変助かってます。

いつもありがとう。


こんだけ持ち上げとけば良いかな(オイ


Y・Sekiguchi(B.SAX)


私が思うに、サウンドでのキーマン。バリトン・サックスふける&持っている人はあんまりいません。もし、このバンドのサウンドが厚くて良いバンドだと言われるのであれば、その要因はこの人が担っていると言っても過言ではありません。

そんな彼、いつも穏やかに笑っているイメージですが、打ち上げに対する情熱はメンバー随一w

なぜか言い出しっぺになって自分で段取りし始めて「アレ?オレ幹事やってる?何故??」というようなメッセージを発信するのは多分ネタだと思う。

でも私にとってはバンドで最も私のツッコミやネタを笑って聞いてくれる癒やしの人だったりします。



あ、あとなんかいっつも洗濯してるイメージがあるのはなんででしょうか。


私にもよくわかりません。




Y・Miura(Drums)


このバンドの1つのコアであるリズム・セクションの一角を担う、私にとって頼れる相棒・・・・って、そう思ってるの私だけだったりして(汗

このバンドは、私が前に突っ込む感じのベースでビートを刻み、その上でMiura氏がジャストから少し後ろから入るドラムでリズムを支えているわけで、タイトというより、(ロックっぽくない)疾走感が溢れる感じのリズム体が特徴と私は思っているけども、まあそんな感じ。ライブだとその方がカッコイイんだよ・・・・多分

実は私と音楽的な歩みが似ていて、HR/HMを通ってからFusion行ってそんで現在Funk系。ちなみに私も同じような道通ってここまで来ましたので、多分音楽の話し始めたら1晩会話できると思う。年も近いし。

だが、音楽の話をじっくりしたことは一度もない。なぜかバンドの事以外は音楽と全然関係ない話してます。


で、


私と違って冷静なので演奏中大変助かってます。いやマジで。




~~~~~



とりあえず、3人終わり!!


次回はホーン・セクションの2人を紹介します。

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