ファンキーなボーカルとオルガニストを紹介します。
AKKY(MainVocal)
彼はあっきーです。
当初、鈴木さんと呼んでいたけれど、なんか一番メイン張るボーカルを本名で呼ぶのは普通すぎると言う意味不明な考えから、私は最初にやったライブの時からあっきーと呼ぶことにしました。(本人の呼び名/あだ名だそうです)
深津にとって、おそらくバンドの中で最もスタジオ以外で直接会話しているメンバーです。
スタジオ終了後、タバコ吸いながら2人で残って「TOPのあの曲が良い」とか「次回スタジオはこうしよう」みたいな会話をしてます。
他のメンバーは、タバコ吸わない人が多く、みんな仕事があったり家庭があったりして・・・・・っというよりも、これだけメンバーがいるのに結構みんなお互いの携帯の番号知らんという状況なので
(オレなんて、全員のメールアドレスは知ってるけど、誰の電話番号も知らんそう言えば。別に用件はそれで済むからいいけども)
FBやメールでの文字のやりとりがメインだったりするんですが、彼とは直接顔見て対話してるイメージです。
そして、一見物静かな彼ですが、コレがライブになると「どうしちゃったの?」という声量でステージを引っ張るフロントマンに早変わり。
Nakayama氏が惚れ込んだ理由がわかる気がします。
ちなみに
そんなにたくさん練習に遅刻したことはないはずなのに、何故か寝坊で遅刻するって言うイメージが定着。
なんか強烈な遅刻ってしたっけ??
Y.Goto(keyboad)
このバンドには3つの核があります。
ホーン・セクションはバンドの売りでもありますので当然の事。そして、ベースとドラムが作り出す、目立ちはしないけど確実に存在するリズム(誰だよお前たちは違うって言うのは)
そして、もう一つ、サウンド自体の厚さと彩りを加えるため、バンドの雰囲気に適したキーボードです。
そんな彼女はハモンドオルガンの使い手。
そして、派手ではないけど適度な自己主張と雰囲気を崩さないそのプレーは、「本当はオレって稀有なオルガニストとバンド組んでるんじゃないか?」と思わせるのに十分なものです。
いや、こういうこと出来る人ってあんまりいないんだからっ!!(力説)
あっきーと同じく、Nakayama氏が惚れ込んだ理由がわかる気がします。
とりあえず、あっきーと大学の先輩後輩の間柄で同じサークルだったとか言う話なので、言われて困ることがあったらちゃんと口止めしておくように。
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で、ちょっと聞きたいのだけど、私の紹介っているの??(汗
いるなら誰か書いて(滝汗
次回もメンバー紹介する予定ですが、あんまり早く更新すると、更新できなくなった時に苦情が出そうなんで、ちょっと休憩。
っていうかしばらく更新してる時間がなさそうってだけですけどね。
では次回をお楽しみに。
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